A可能です。フリースケッチ、又はネットで近いイメージの画像など頂けると、話がスムーズに進みます。

A可能です。当店ではやわらかい革も取り扱っています。スタンダードでない革も多数ございますので、来店されることをお勧めします。

Aこれは、一度見ないと何とも言えません。革の劣化、伸びなどそのバックの状態をみるのと、素材を見てからになりますが、過去には持ち込みで作ったこともございます。

Aはい、予算を先に教えていただけると、時間短縮になるのと、予算内で色々なアドバイスをできます。

Aナチュラル以外の革は染め加工をしていますので濡れたり強く擦れると色がつくことがあります。

A名前やイニシャルであれば大体1500円～になります。

Aレーザー焼き印は基本ナチュラル革で受けていますので時間がたてば革の色と近くなり目立ちにくくはなってきます。

Aピンクと白革は顔料染めという製法で加工してますのでよく曲げたりするところは 「割れ」が出てきます。

Aレーザー刻印は使ううちに焦げの部分が剥がれてきますが、綺麗に剥がれるのでまた違う表情で楽しめます。消えることはありません。

A当店にない商品もかなり作っております。双方でイメージを合わせる必要がありますので、手書きスケッチや、画像などをメール又はお持ちください。

A基本的に１４日いただいてますが、スタンダードの形や特注でなければ、せっかくのプレゼントなので間に合わせます。名入れなどは難しい場合もあります。その他、店頭にも商品がありますのでそこから選ぶこともできます。

Aよく言われますが、当店の革は上質の革を使っており、安い革だと、加工や作業内容も変わってきますのでお断りします。

A爪痕の深さによりますが、基本はタンニン鞣し革でスムースレザーであれば難しいです。オイルなどを塗ると目立たなくなることもあります。

A水シミは直後であれば対応ができますが、水分がなくなるほどの時間が経過すると難しいです。その時に堅いものがぶつかるとそのまま凹んで型がついてしまいます。これは革の性質上仕方のないとこで、刻印などは水分を含ませて刻印をして。乾くとその刻印が凹んだままの形になります。

A一番良いのは自然に変わることですが、ナチュラル革などは日に当たると色が変化します。車の移動中などあまり長くない時間で日に当てると良いと思います。その後はオイルを塗ってください。

A器用な方であればできます。金具代より打ち棒が金額します。手芸用品店などにあると思います。

A連絡いただけると、時間を合わせてお店を開けるのは可能です。もちろん買わないといけないということでもありません。

A自社の商品であれば一年以内は無料にて修理いたします。それ以降も状態によりますが有料にて糸の縫いなおし修理全般受けています。

A商品お買い上げの時に取扱説明書をお付けしますが定期的にオイルを塗ってください。これは汚れ防止と多少の水を防いだり革の割れ予防になります。

Aヒビが入るとそこから劣化が始まります。オイル不足の可能性があります。今からでもオイルを塗ってください。