革の経年変化とカービング

2020-09-02

おはようございます(^^)

お店に来て今日は涼しげだからエアコンなしで窓開けて仕事だなぁ〜なんて思って、たらなんか体が暑い。

まだまだ夏ですねー。

朝、お店に来てコーヒー入れるのですが、この前買った豆はコロンビア、焙煎はシティ。

いつもはペーパーですが、ネルドリップで久しぶりに(^^)

まー正直、少し油が浮いてるかなぁ程度で違いは語れる私ではありませんが、美味しいものは美味しい。

さてさて、メインの話。

以前からお客様からカービングもやりますか?と言われますが、断ってました。

理由はアメブロの頃にも書きましたが、カービング一本で商売してる方にはかなわない。

半端な僕がカービングするとなんか薄っぺらい。

なので、カービングをしてくれるアーティストさんを探してました。

誰でも良いわけではありません。

厚い革に男らしく深くカービングする方と、2ミリぐらいの革で陰影をちゃんと表現する方がいます。

僕は後者が好きで、ある日その方と出会いがあり、相談したところ、OKとのこと。

その方も革で商売してるのでコラボということで。

色々ね、始めるとお金面や発送はどうするか?失敗した場合の革代の負担は?などなど、色々あります。

そんな中詰めて詰めて一応形になりました。

まずは僕が使ってないと話にならないので3年使ったスマホケースを新しくすることに(^^)

ちょうど3年使いました(左)

僕はかなり乱暴に革製品を使う方なのでナチュラル革がもう黒に近い(笑)

お客様とかも元々ナチュラルだと言っても信じない方もいます。

元々、色の変化は早い革なのですぐに味は出ますが、ここまで来ると違う色…

そして右は今回の新しいスマホケース。

このカービングしてくれた方は女性です。

とても繊細な感じで、ちゃんと刻印も左下に入れてもらいましたよ(^^)

なのでこの商品はM’s craftと刻印が2つなんです。

良いでしょ?

カービングした後にアンティーク加工とかするとまた深みが増しますが、その時にレザーコード使います。

アンティーク材が余計なところに染み込まない加工ですが、これすると結構ツヤが出ます。

そこまでは良いのですが、使用していくとよく曲がる部分とかはコート材が取れてきてそこだけ革の色が変わりだし、他のコート剤ついてるところはそこまで変化しないってことになります。

これね、嫌なのです。なんか汚いから。

だからただカービングしただけの状態です。

希望があれば革染めやアンティーク加工などもします。

カービングは大きさで金額が変わるのでざっくりの金額になってしまいますが、大体は設定してるのでご安心を(^^)

今日ね、注文した新しい工業用ミシンが届きます。

狭い工場なので、ミシン入れる時は大変。

でも楽しみです(^^)